
YEBISU 1TANK
モノ
オリジナルのヱビスビールをタンク1本分(約1500杯分)開発できるサービス。サッポロビールの体験拠点「YEBISU BREWERY TOKYO」の開業1周年を記念した企画の1つ。販売価格は1000万円で、企業のイベント等での活用を想定。同拠点で完成したビールを使ったイベントを開く事もできる。
日常のなんてこった書店
ヒト
ミンティアが開催する、日常で感じる“なんてこった”を集めた書店。日常で感じる小さなストレスを、書籍、パッケージ展示、体験エリア等のコンテンツを通して紹介。来場者は入り口で配られるミンティアを手に展示を見て回り、「なんてこった」と感じたら、ミンティアでリフレッシュできる。


五季そうさまプロジェクト
コト
夏と秋の間の暑い時期を快適に過ごす為のメニューを提案する、味の素のプロジェクト。9~10月上旬を新たに5番目の季節「まだなつ」と名付け、長引く暑さで料理や暮らしのモチベーションが下がる時期を少しでも快適に過ごせるよう、ほんだしを取り入れた「まだなつレシピ」を公開する。
謎解きで文化財巡り
トコロ
歴史にゆかりのある場所や建造物を巡って謎解きをするイベントが各地で開催されている。クイズ等を楽しみながら歴史について学んだり、文化財を間近に見る事ができたりする点が人気を呼んでいる。皇居東御苑や明治生命館等、普段訪れる機会の少ない文化財の魅力を体感できる。


育成綿ポイントサービス
コト
アバンティは、国産綿復活プロジェクトの一環として、顧客が育てた綿を引き取り、製品と交換するサービスを開始する。タネ12粒は無料提供し、有機培養土で無農薬栽培する事が条件。収穫した綿を持ち込むと、20グラムで1ポイントが貯まり、200ポイントで国産綿を混ぜたTシャツと交換できる。
※全ての画像はイメージです。
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