生活トレンドの兆し 8/1

売らないコスメ店

トコロ

トレンドキャスケットは、無料でコスメ商品を試しメーク術も学べるが、販売を目的としない店舗「Tierland」を展開。企業に自社の商品を置くスペースを提供し、出店費を受け取る。ブランドの美容部員ではなく、商品を熟知した専門スタッフが常駐しており、客はフラットに商品を試したり相談したりできる。

地産地防

コト

地域の災害には地域で対応するという考え方。過去の災害経験や地形等によって、各地に異なる防災知識が蓄積されており、地産地防には地域差が大きい。そこで、遊びを取り入れた事業のIKUSAは、その貴重な知識を全国で共有するため、楽しみながら体験できるコンテンツにして提供している。

新自分探し

ヒト

ミレニアルZ世代が、遺伝子検査や性格診断といったツールを使用して自分探しを行っている。若い世代は自分にとってより的確な選択を知りたいという欲求が強く、心理学がベースの性格診断や遺伝子検査を利用して、就活の自己PRに活用したり、自分に合うダイエット方法を調べている。

レトロ広告

モノ

1970~80年代のレトロ広告が、若い世代を惹きつけている。資生堂が開催した雑誌広告の展覧会には、10~20代が多く訪れた。キッコーマンは若者向けのイベントで50~70年代の広告キャラクターを復活。情報が氾濫する現代で、写真とコピーを気楽に楽しめる点が心を動かしている。

お迎え時パン販売

トコロ

社会福祉法人檸檬会が運営するレイモンド茅ヶ崎保育園は、茅ヶ崎市と地域のパン屋と連携し、園内において月2回ほど夕方のパン販売「おむかえパン」を展開。毎回100個程のパンがほぼ完売する。近隣店舗のフードロス解消だけでなく、地域経済活性化や保護者の買い物の利便性向上にも繋がっている。

※全ての画像はイメージです。

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