1分で分かる トレンドの兆しワード 8/23

デカボスコア コト 商品等から排出されるCO2の削減率の事。この度博報堂が、CO2排出量を分析する技術を持つスウェーデンのスタートアップと連携し、デカボスコアを表示するサービスを開始した。消費者に分かりやすい形で数値化する事で、企業が脱炭素...

1分で分かる トレンドの兆しワード 8/16

BARIMO コト Barimo connectionが提供する日本初の飲食店ライブ配信アプリ。店が配信者となり、店ごとのトークルームを作成。客は最大12名が参加できる。6名まではカメラオンで参加することができ、バースタッフや同席の客と直接...

1分で分かる トレンドの兆しワード 8/2

夏休みに体験型ミュージアム ヒト 夏休みの子どもに、気軽に訪れて科学に触れる事ができる体験型施設が人気となっている。化石を発掘したり、銅鏡づくりができる科学館や、デジタルで再現した動物の立体映像が現れるミュージアム等。人数制限や予約制で安心...

1分で分かる トレンドの兆しワード 7/26

冠ラボ トコロ 全国の大学で企業名を冠した研究拠点が増えている。「冠ラボ」と呼ばれる産学連携型の研究所で、特に目立つのが企業と大学の連名の冠。政府が組織対組織の本格的な産学連携の旗を振り、大学への企業の投資額を3倍にする計画を打ち出した事が...

1分で分かる トレンドの兆しワード 7/19

多方面コンシャス ヒト 東京ガス都市生活研究所は、「SNS世代のつながり意識」に関する調査結果を発表。20代で最も多いのは、自分・周囲・社会等、多方面とのつながりを重視する「多方面コンシャス」タイプ。自己成長意欲が高く、自分らしさを大切にす...

1分で分かる トレンドの兆しワード 7/12

クワイエットアワー コト 通常よりも照明の明るさや音量等を抑える営業時間の事。埼玉県は、県が管理運営する娯楽施設や集客施設等で、クワイエットアワーを導入する検討を始めた。光や音が苦手な知覚過敏者に配慮し、誰でも施設が楽しめる環境を整える狙い...

1分で分かる トレンドの兆しワード 7/5

コミュニティフリッジ コト 草加商工会議所は、食品ロス削減と生活困窮世帯の支援を両立させるコミュニティフリッジと呼ばれる事業を開始。メーカー等で余った食品を地域で集めて公共冷蔵庫に収納し、生活困窮世帯の人らが自由に持ち帰るようにした。コミュ...

1分で分かる トレンドの兆しワード 6/28

コーヒーナップ コト JR東日本はネスレ日本と共同で、JR大宮駅構内にワークブース「STATIONBOOTH supported by ネスカフェ睡眠カフェ」を期間限定でオープン。カフェインを含むコーヒーを飲んだ直後に仮眠する事で、その後の...
タイトルとURLをコピーしました