隣のグッドアイデア 6/25

シブヤ未来科

コト

渋谷区立の小中学校が行う、探究的な学びの授業。文科省の特例校制度を活用し、国語や算数等の授業時数の一部を総合的な学習の時間に上乗せし、従来の年約70時間から約150時間に拡充。協力企業の仲介等、地域や保護者、区教育委員会のサポートで学校側の負担を軽減する。

シャーペン沼

ヒト

シャープペンの人気が高まり、ここ数年で1000円超の高機能・高付加価値商品が増えている。特に中学生は高校生よりも楽しみの幅が限られており、身の回りの文具に強い関心を持ちやすい。1度聞いただけでは理解できない複雑な構造や開発秘話が子どもの大人心をくすぐっている。

HAKATA BOKOMEN!

モノ

博水は、魚のすり身でできた冷凍魚麺「HAKATA BOKOMEN!」を販売。具材付き・スープ一体型で、レンジで手軽にすぐ食べられる。魚食や練り製品の需要が減っている中で、魚を主菜から主食にという想いのもと、練り製品だからこそできる魚食普及のひとつのアプローチとして開発している。

アバター接客スナック

トコロ

アバターダイニングラボは、oh my DOT シブヤと提携し、アバターを活用した飲食店をオープン。店内では遠隔操作された3DCGアバターが接客を行い、注文から接客までアバターとの会話を通して新たな飲食体験を提供。アバターを操作する人にも制約なく働ける環境作りを実現する。

韓国定番の振って食べるしゃかしゃか弁当

モノ

MeKELは、「韓国定番の振って食べるしゃかしゃか弁当」を販売。韓国で定番の、ブリキ弁当と言われるしゃかしゃかと振って混ぜて食べる弁当を参考に開発。電子レンジで温めて、食べる前に振って混ぜて食べる、韓国の食文化を体験できる。

※全ての画像はイメージです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました