隣のグッドアイデア 4/16

AKIBA “CAP”(アキバキャップ)

トコロ

JR東日本は映像と商業空間を組み合わせたショールーム施設「AKIBA “CAP”」を開業。入り口の大型電子看板に映像を映し出し、内部を売り場や体験スペース、ショールームとする。駅ナカの新たな活用策として消費者との接点を増やしたいゲーム会社や自転車メーカーに利用を働き掛ける。

細分化する天気予報

ヒト

自分に合ったより精細な天気予報サービスを求める人が増えている。自分の今いる位置情報に連動した通知だけでなく、登山する人向けに山頂までの天気が分かるものや、気圧の変化で体調不良を起こしやすい人に向けた予報等、天気予報で暮らしを底上げしたい気持ちが高まっている。

韓流ワッペン

コト

ワッペンを布地のキーホルダーやポーチに好きなだけ貼り付ける「ワッペンワーク」を楽しむ若者が増えている。韓国で流行し、日本でも体験できる店が続々誕生。2000種類以上のワッペンから作る組み合わせは無限大で、自分だけの一点モノを身に着ける、新しい体験型アクティビティーとなっている。

漆黒のクリームソーダ

モノ

HANABARは「漆黒のクリームソーダ」を数量限定で提供。デンマーク産の泥炭(ピート)由来のスモーキーフレーバーが特徴のアイラモルトと、甘酸っぱいベリーのソーダを合わせた黒いドリンクの上に、泥炭をベースに天然の色素で色付けした真っ黒なアイスクリームを乗せている。ノンアルコールも提供可能。

疑似宅飲み体験

コト

没入型体験施設「居酒屋「あの人の家」presented by 鏡月Green」が期間限定でオープン。5日間の開催期間中に個性豊かな男女5人の家主が日替わりで迎える疑似宅飲み居酒屋として展開。部屋のレイアウトや置いてある物等細部までこだわり、趣味や個性が感じられるような空間になっている。

※全ての画像はイメージです。

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